『田舎フリーランス養成講座』にアラサーが参加、成長が加速した体験談

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こんにちは!筆者のもぐた(@mogupuchi_home)です!

 

生涯を誓ったパートナーと別れることになった私は突如、人生の分岐点に立たされた。

 

そして半ば強引に”現実”から逃げるように『田舎フリーランス養成講座in3月金谷14期』に参加しました。

 

それは三十路の私にとって大きな決断であり、今までの人生”最大の自己投資”となった、その体験談をお送りします。

 

 

三十路でフリーランスへの転向、果たしてリスキーなのか?

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アラサーやアラフォー、年を重ねれば重ねるほど色んなことが先読みできるようになる。

 

自分に合っているもの、そうでないもの。

先がありそうなもの、なさそうなもの。

頑張ればできるようになるもの、そうでないもの。

つまづきそうな障害、スムーズに乗り越えられる障害。

 

働き方だってリスキーな選択を避けて、会社員に留まっている人はまだまだたくさんいる。

 

私のように社会人経験がある人間からすると、確かに会社員とは安定しているし、天職だと思える仕事や会社に入れた人はそれだけで才能と呼べる。

 

例えば、私の元パートナーは”幼稚園教諭”という天職を手にしている。

天職に巡り会えていない私からすると彼女の毎日はキラキラして見えて、掴みたくても掴めたい遠くて儚いもののように感じていた。

 

 

会社で消耗している

 

私はこっちの人間だと感じて居たのだ。

 

無理やり転職活動して、やりたくもない仕事で会社員になるのか?

それとも稼げるか稼げないか、全責任が自分にあるフリーランスになるのか?

 

私にとっては自分の行動くらい、自分で全責任を追いたかった。

やりたくもない会社員を続ける方が、よっぽどリスキーだった。

 

フリーランスって、一体何になりたいの?

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私が『田舎フリーランス養成講座』に参加した一番の理由は、どんなフリーランスになりたいのか?を知りたかったから。

 

稼ぐことにさほど執着がなく(参照:note)、LGBT/FtX当事者で迷いに迷って人生フラフラだったし、根っからのアーティスト気質で”仕事”でやりたいことなんてなかった。

 

反対に、社会に出ると何度もいじめに合うし、仕事に注力するより他人との関係で消耗する時間が長かった。

だから漠然と”フリーランス”や”1人プレイヤー”が合っていると感じただけ。

 

だからフリーランスとして、目指す先に何があるのか?

それすら不明確だった。

 

強いて言うなら、三十路という年で「フリーランスでどの道に行きたいのか?」、それだけは明確にしたかった。それだけだった。

 

仲間が教えてくれた、私のかたち

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世の中には”器用貧乏”という言葉がある。

 

その言葉は、まじで私のための言葉だった。

 

一家に一人、もぐたがいたら良いのに!

まじでドラえもん級!!

 

友人や知人から掛けられるそんな言葉は、嬉しくも悲しくもあった。

 

”器用貧乏”なのに、全然稼げないし、全然上手く生きられない。

”器用”に”貧乏”を加えたこの言葉は、正しく私の姿を表していました。

 

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そんな私を何者でもない”器用貧乏”の状況から救ってくれたのは、『田舎フリーランス養成講座』に参加する14期の仲間、そして講師/メンターからの言葉だった。

 

 

メンターであり講師のイカ太郎さんのこのTweetを筆頭に、いろんな人から「もぐは色んなことができるから、すごいよ!!」そんな言葉をかけてもらえるようになりました。

 

▲簡単ふわトロ卵のオムライスを伝授したり……!

 

 

確かに私はカメレオンのように、何者にでもなれる。

それは私のプロフィールを見ていただければお分りいただけるだろう。

 

持ち前の負けん気の強さから、やり始めたことは半端では終わらせない。割とプロ寸前まで追求する。吸収する。

 

その勢いのまま『田舎フリーランス養成講座』を受けているとたちまち状況が変わった。

 

仲間が、講師が、メンターが、私を”ハイスペック”と呼ぶようになったのだ。

 

 

もしかして、私がやって来た今までの経験ってすごいのかも……?

 

 

ようやく気付いた。

追い詰めていたのは、自分自身だってことに。 

 

今までの経験に自信が持てなかったのは、私の心の問題。

世間的に充分に立派な経験していても「まだまだ……!」と、自分を認めてあげられなかったのは自分自身だった。

 

 

そう思ったら走り出していた。気付いたら迷いが無くなっていた。

 

”器用貧乏”ではなく、”ハイスペック”の何でも屋になれば良いんだ!!

 

▲ブログの方向性に迷っていた時、スーパーゲストのヨスさんとの会話で自分を再認識。

 

明確になった目標へ走るのみ

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『田舎フリーランス養成講座』の大半は就活をしている大学生や、第二新卒が多いです。

彼らには未来があります。私たちが既に過ごした5年や10年がまだまだあります。

フリーランスになっても引き返すこともできる、社会人を経験してフリーランスに転向もできる。

 

しかし彼らと違って私たちは、未来の選択肢が少ない。これ現実。

 

それでもアラサーやアラフォー、年を重ねた分と言いましょうか。

私たちにはフリーランスへ踏み出す勇気、そしてその覚悟があります。

 

アラサーやアラフォーで『田舎フリーランス養成講座』を受講しようと思った時、誰しも悩んだはずです。

 

だってフリーランスという選択でつまづいたら、人生棒に振るかもしれない。

会社員という安定や甘い蜜を知っている分、相当な恐怖が襲ってくるんです。

 

何度も何度も「これで良いのか?本当に大丈夫か?」と心と向き合うことでしょう。

 

しかし散々悩み切って出したフリーランスという決断に、迷いなく突っ走れることがアラサーやアラフォーの強みとなります。

 

特に『田舎フリーランス養成講座』が始まって2週目頃には、

 

「やればできる!」ではなく「やる!」へ

 

これができるかどうかが焦点になってきます。こういう時にアラサーやアラフォーは「やる!」を選択できるのです。

 

 

会社を捨てる覚悟は無駄にはなりません。

これまで培ってきた社会人経験も無駄にはなりません。

 

そして、悩みに悩んで出したフリーランスという職業の選択は間違いになりません。

 

だってそのための『田舎フリーランス養成講座』ですから。

フリーランスへの第一歩は、最強の講師&メンターのおかげで好調に滑り出せます。

 

フリーランスで発揮できる社会人経験のスキル

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営業、発注、納品、経理 などなど……

フリーランス”では経営全体を自分でやらなくてはなりません。

その”フリーランス”にとって、私たち社会人経験者が発揮できるスキルを一挙にご紹介します。

 

ビジネスマナー

メールの応対、営業で出会ったクライアント様との会話、名刺交換などなど、社会人として当たり前に学んできたビジネスマナーはフリーランスでも変わらず発揮できるスキルの一つです。

 

特に競争相手になる他のフリーランサーや、小遣い稼ぎ程度でクラウドソーシングを利用している人(大学生など)に比べたら、ビジネスマナーが分かっているだけでも大きな利点となります。

 

当たり前に書けるメールの文面

フリーランスとして色んなクライアント様と連絡を取り合う上で、当たり前にかしこまった文章が書ける点は大きなスキルとなります。

 

フリーランスとは作業時間が命になります。ですから文章をいちいち考えている時間すら惜しい……。

しかしメールの文章やクライアント様との連絡で、足踏みしてしまうフリーランサーも多いのが現実です。社会人経験で一歩リードできますね!

 

エクセル・ワードが使える

ExcelやWord、Google社のスプレッドシートやドキュメント、そういったツールを使用して案件を納品することも多々あります。

昔に比べてさほど重要視されなくなってきたExcelやWordスキルですが、もちろん大きなスキルとなります。

特にExcelやWordが納品形式になっているお仕事も獲得できるので、だいぶ大きなスキルです。

 

さらにご自身の計画書などもExcelでまとめたりもできますから、出来て損はしません。

 

f:id:mogupuchi_home:20180418163146p:plain▲私が実際に使用している事業計画書。アイデアは池ちゃん、フォームは自作。

 

会社の仕組みがわかる=クライアント様の環境がわかる

「もしかしたら会議中かも?」「この時間だと返信がないかも?」など、クライアント様が置かれている環境を瞬時に予測することができます。

これは実際に会社勤めをした経験がないと分からないことなので、社会人経験万歳なスキルですね。

相手の状況を察することで、細やかな気遣いに繋げることができます。

 

経理など少しでも知識がある

フリーランス1年目となると、個人事業主として経理をまとめるのも自分でやります。(金銭的に余裕がある人は外注も選択できます!)

 

会社に勤めたことがあると、なんとなく経費にできる/できないを理解してませんか?

 

それだけでも一歩リードです。

「捨てちゃった!」「失くしちゃった!!」

これがどれだけマズイことか、それを知ってるだけで十分です。

フリーランスの1/2月がどれだけ悲惨なことか、周りのフリーランスを見たら分かります。笑

 

高速タイピング

例えば私なら、経理事務 × 元ネトゲ廃人 という過去があるのでタイピングには相当自信があります。

フリーランスでも会社員でもタイピング力は、仕事の速度に直結します。

 

毎日毎日、会社でキーボードを叩いていた経験。それすらも直結スキルになります。

 

実際『田舎フリーランス養成講座』の同期である14期生には、

「もぐさん、タイピングめっちゃ速いっすよね!?聞いてると自分が遅いんじゃないかって焦りますwww」

とお褒めの言葉をいただいたり!

 

大人の余裕と信頼

多分、雰囲気なんでしょうね。

”余裕”があるように見えて、社会人経験から”信頼”を受けることがあります。

 

例えば、実際にまるもで会ってた人たちには、私が”焦っている”ようには見えなかったはずです。でも本当のところは「案件うまくできるかな?」と、めちゃくちゃ焦ってました。

そして、案件への提案文に社会人経験を記載すると、大抵良い反応があります。

 

これはフリーランス界隈がまだまだ若い層に需要がある証拠。

そしてクラウドソーシング内では、競争相手になる若手フリーランスより年上&経験豊富だから、”余裕”と”信頼”に直結するのです。

 

三十路、第二の青春

アラサーだから、アラフォーだから、若いから、そんなの全く関係ないことが一つ。

 

それは共に頑張る仲間ができたこと。

 

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本来、フリーランスとは同期が存在しません。

 

同期が存在しないはずのフリーランス業で、共に頑張り共に歩む仲間ができたことはかけがえのないものとなりました。

 

年なんて、本当に関係ない。

むしろ仕事ができる/できないも関係ない。

 

2018年3月に千葉県金谷”まるも”で、みんなで頑張った。

ただそれだけで十分でした。

 

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三十路にもなると、法律の関係で高校生と話す機会なんてほとんどないわけ。笑

三十路にもなると、大学生の中で流行ってるものすら分からないわけ。笑

 

そんな新鮮な会話が楽しくて、それでも突っ走って体調壊す人とかもいて。

 

大丈夫?

 

気付いたら自ら一人ひとりに声をかけてました。

 

誰も置いて行かない、誰も放っておかない。

 

 

みんなでゴールするんだって、誰よりも強く思っていた自分がいました。 

気付いたら「もぐ姉」ってあだ名ができました。笑

 

プライベートだと生粋の弟キャラの私。

だけどお姉ちゃんになれて、お姉ちゃんにしてくれて、本当にありがとう。

 

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会社の社員旅行とは全くの別物、それが『田舎フリーランス養成講座』の醍醐味です。

 

もうこれから一生ないだろう合宿のような生活が送れたこと。

本当なら出会わないであろう人たちと出会い、仲間になれたこと。

 

一生忘れないこんな出来事が起こってしまうのが、『田舎フリーランス養成講座』です。

 

現在、この記事を書いているのは『田舎フリーランス養成講座』を終えて3週目。

私たち金谷14期生の活動はまだまだ続いています。

 

日報を送り合い、その日報に反応して真面目な話してみたり、クスッと笑ってしまうような会話をしたり。

雨の日にはオンライン作業会と題して、ビデオチャットで励まし合いながら作業効率を上げようと必死に頑張り続けています。

 

やることは違っても、必要とする仲間がいる。

必要としてくれる存在がいる。

 

それだけで私は自信を持って歩んでいけそうです。

 

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あなたの参加を待つ人、あなたに感化される人、あなたを必要としてくれる人。

そういう人に出会える場所に、行ってみませんか?

 

行ってみる!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたー!!

 

 

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