婚約指輪に選んだのは、ブランド品ではなく◯◯だった!?

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こんにちは!

ようこそ「尻に敷かれるLGBTの世界」へ。筆者のもぐた(@mogupuchi_home)です!

 

もともと人と同じものが好きじゃないタイプ代表のもぐたです。笑

なので、私は婚約指輪に並並ならぬ理想を持っておりました。

 

そんな私がプロポーズするために選んだ、婚約指輪とは一体なんだったのでしょう?

ご紹介します!

 

プロポーズしようと考え出した時期

私が彼女にプロポーズを考え出したのは、丸3年になる2016年1月のことでした。

 

年が明けるとなんとなく「あぁ、今年で◯年なんだなー」って思い返す習慣があって、その時に3年”というキーワードでピンと来ましたね

 

もちろんいつか絶対しようと決めていたプロポーズだったので、隠して貯めていた貯金もあり、それがそこそこ良い金額になっていたので、そろそろ決行できるなぁなんてことも思ってました。

 

さて、婚約指輪とはなんだ!?

15年以上同性とお付き合いをしてきたし、私自身がFtXということもあり、ブランド品や装飾品に相当疎いんですよwwwwww

 

正直言って、ダイヤとか石にも全く興味ないし、高級ブランド品なんてまるで興味なし!そうやって生きてくると、一般的な婚約指輪ってなんだ!?みたいになっちまうんですね。笑

 

そんな私だったので、仲の良い既婚者の友人にリサーチしまくりました!!

 

彼女たちは奥さんでもあり、お母さんでもあるので、いろんな側面から婚約指輪について知り尽くしてました。

ダイヤの大きい指輪はくるくる回るとか、ツメがある指輪だとセーター着るのにイチイチ引っかかるだとか!

 

もー、色々出てくる出てくる!!笑

 

マジで助かりました、ありがとう!!

 

情報収集は完璧!さて、指輪はどこで買う?

さて、指輪の形はだいたい定まった!

次はどこで何を買うのか!?だったけど、私の中で理想のイメージがありました。できる限りそれに近い指輪を探していたんだけど、結局”ブランド”という肩書きが嫌いだというところに終着しました。

 

そうなるとどうする!?

 

 

 

答えは、”手作り”。

 

 

 

私の贈りたい指輪イメージに沿う一番理想とする指輪、作ってしまえば良いのだー!となりました。笑

 

そこからは猛スピードで進みます。

手作りとなると、自分が行ける範囲で探すしかありません。

しかも彼女にバレないように……と考えると、彼女が出社してる平日の日中しかありません。

 

そんなこんなで探しました。

自分が行ける範囲で、理想の指輪が作れるところ!!

 

初めての指輪作り=婚約指輪

予約をしたら、なんと土曜日しか空いてないと言われ、なんとか彼女に嘘をついて行くことにしました。

そう、こういう肝心な時に嘘が上手い私。笑

 

 

ムービー撮影班として、母も一緒に来てくれました。

 

私がやりたかったデザインは”甲丸”の”マット仕上げ”だったので、早速作業に取り掛かります。

ただの金棒だったところから、丸くして、叩いて、つなぎ目をバーナーで溶かしてつないで……。

指輪サイズまで綺麗に形成できたら、外側をマット仕上げに削ります。

作業時間はだいたい3時間ほど。上手く作れれば、早めに終わりますね!

 

ダイヤ入れは工房の方がやってくれるので、納品して配達を待つだけとなります。

 

配達は日時と時間指定をキッチリして、これで待つだけ!となりました。

 

完成した婚約指輪の感想

彼女が出勤してる時間にしっかり配達され、証拠になりそうな物を全て廃棄!!笑

 

そしていざ、パカン。

 

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うわぁ……できちゃったよぉ……

 

 

 

 

この時、婚約指輪の重みをとても実感しました。

 

なんていうか、これで覚悟を決めるんだ!みたいな感覚で。細くて小さな指輪だったけど、めちゃくちゃ心にズシンって来て。

LGBT当事者として夫婦って形になれるなんて(プロポーズしてないから実際はまだなんだけどw)、天変地異が起こっても有り得ないと思ってたんで

 

これからの未来が明るすぎて、幸せいっぱいでしたね。

 

渡す側ならではの気持ちってのもありますよね。すげぇ気持ちいいけど、いきなり世界線越えたみたいに新しい始まり的な感覚になりました。

 

それと同時に一気に緊張感がありました。やはり手の中にある指輪を見たら渡す時の想像をしてしまって、めちゃくちゃ顔真っ赤になりました。笑

 

手作りが正解だった後日談

彼女に婚約指輪を渡したら、デザインも、大きさも、色も、全て気に入ってくれました!これは本気で嬉しかったなー。

 

私自身が好きな物・色・人がハッキリしすぎてるので、

 

私が彼女に付けてほしい欲望50%:彼女が付けたら似合う50%

 

で決めたデザインだったので、彼女の心にクリーンヒットしたのは単純に嬉しさがこみ上げました。

 

さらにあんまり気にしてなかったけど、彼女は他の人とかぶるのが嫌だったんですね。

例えば、ユニ◯ロのパーカーだったら、一人一つは持ってますよね?

もちろんそういうのも購入しますが、高価なものであればあるほど、大事にしたい物であればあるほど、人とかぶるのが嫌なんだそうです。

 

だからティ◯ァニーの指輪だったら、言語道断!だったんですよwwwww

 

そういう意味で”手作り”した指輪に対して、すごく愛着を持ってくれてました!

 

あとは私が作ってる姿を想像した時、「どんな姿だったろう?」「どんな気持ちだったろう?」と嬉しくなったと言ってくれてましたね。

 

だけど!!

……別れたんだけどね(小声

 

www.lgbtjp.com

 

これを読んでくださってる方々はきっと男性で、彼女が喜ぶであろう指輪を今まさに探しているでしょう。

彼女が好きなブランドの指輪を買うのはもちろんアリです!めっちゃお金かけて人生かけるのもアリです!!

 

でも、手作りすると贈った側にとってもすごく大切な思い出になります。

別れた私が言うんだから間違いないっすwwww

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたー!!

 

 

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