【LGBT】今、LGBTというお金が動く魔法の言葉

f:id:mogupuchi_home:20170803013655j:plain

 

こんにちは。

ようこそ「尻に敷かれるLGBTの世界」へ。

筆者のもぐたです。

 

 

 

いつの日かこういう事が起こってしまうだろう・・・と思っていた嫌な予感はまんまと的中してしまいました。

 

【高額の起業・独立セミナー/解約させてもらえない】

 

高額セミナーの契約・解約に関する実態とは・・・

 

「人権講師にならないか」「起業しないか」―。こんな誘い文句で、性的少数者(LGBT)が高額セミナーの契約を結ばされ、解約になかなか応じてもらえないなどのトラブルが起きていることが30日、支援者らへの取材で分かった。

 

「200万円のセミナーだが今契約すれば100万円。それぐらいぽんと稼げる」と勧誘された。男性は「『君ならできる』と何回も言われ、洗脳みたいだった」と振り返る。その場で月3万円の分割払いで契約。書類には「違約金は500万円」とあったが口頭での説明はなかった。

引用元:LGBT「強み」起業を 高額セミナーでトラブル【徳島ニュース】- 徳島新聞社

 

ツイッターにてセミナー側が誰であったのか簡単に出て来てしまいました。ただ、どういう形で収束するのか現段階ではわかりかねるのでURLの貼り付け等は遠慮させていただきます。

勧誘したセミナー側は事実無根であると主張してます。

そして今回このような事態になったことにより、今後はコンサルティング及び起業支援事業行わないことにしたそうです。

 

 

 

 

 

 

事実無根なら、正々堂々そのままやり続ければいいのに・・・wwww

 

 

 

 

 

【弱みに漬け込まれる?・・・LGBT特有の弱みとは】

 

LGBT当事者・特にTの中で、生きづらいと感じている人は沢山いるでしょう。

 

 

自分らしく居られない事への不満、世間一般的に普通の事ができなかったりする葛藤

 

 

T寄りの私にもそういう経験はあります。就活の頃とかほんっっっと悲惨で、リクルートスーツのスカートは嫌だし、

 

ヒールはそもそも履いた経験がないから歩けなかったしwwww

 

 

 

 

結局そこから大人になるにつれて、二重生活のような二面生活のような・・・

社会人として割り切る事ができて順応していける人や、サラリーマン/OLのような仕事に就く事をやめて別の職業への道(身なりに関係のない仕事など)に進む人もいます。私は後者ですね。

 

 

 

 

それで今回の問題のような案件に釣られてしまう人って、このどちらにもならない人

 

 

どこにも自分の居場所を確立できてなかったり、自分が何者なのか?まだ悶々としてる人。

 

そこに漬け込まれるんです。

 

  • 「自分は何もできない」
  • 「自分はうまくやれない」
  • 「自分が何者なのかわからない」

 

 

そこに

 

  • 「あなたにしかできない仕事がある!」
  • 「あなたの経験を活かして人権講師として指導する側にならないか?」

 

 

 

 

と言われたらどうでしょう?

イチコロでしょう。←古い?

 

 

正直、婚約する前もとより嫁と出会う前のフラフラな私が

こういう発言力の人に出会ってたら、どうなっていたかわかりませんね。w

 

  

【※カミングアウトへ消極的思考の方は尚注意】 

LGBT当事者の中には、

自分以外の誰にも言ってない

っていう人も勿論います。

 

 

ですがもしカミングアウトに消極的な人がこういう案件に一度心奪われてしまうと、それはそれは厄介なことになるでしょうね。

 

 

心奪われて与えられた夢だった世界から現実世界でやり切れるだけの仕事をくれて、お給料をくれたなら、それは普通に良い会社に就職したも同然なので万歳な話なんですがw

 

 

万が一、夢から覚めてしまう時が来たら

個人情報を預けてる=アウティングされる可能性がある事を頭に置いといて欲しいです。

 

消極的思考の方は多分それだけでお先真っ暗、生きる気力諸共全部奪われる可能性があります。

 

なぜかというと、カミングアウト消極的な人は

 

  • 職場に言ってない
    =職場にバラされたらクビになるかもしれない、いじめにあうかもしれないという恐怖
  • 友人に言ってない
    =友人の器量次第かと思いますが、もしかしたら友人関係の破綻を招く可能性、他人から聞いた事により信頼関係の破綻を招く可能性
  • 家族に言ってない
    =絶縁の可能性

 

そういう危険があるかも・・・って思ったら、怖くて手が出せませんよね。

LGBT当事者はどんな問題・案件であれ、こういう嗅覚とバランス感覚は兼ね備えておくに越したことないですね。 

 

 

【最近の風潮・・・LGBTと言えば金になる】

今回のケースは

当事者  × 当事者 

でした。

 

最近検定だの、セミナーだの。

そうやってLGBTを知識として売り物にされてるのを見かけることが多くなりました。

 

 

 

 

 

LGBTって魔法の言葉?! 

 

 

 

 

 

 

NPO団体が出来て活動が活発になり、多目的トイレにLGBTが加えられて、どこまで通用するのかわからん検定なるものができて、LGBTを謳い文句に支援をお願いする当事者が出て来て

 

 

 

 

え、なんなの、この状況。苦笑

 

 

 

 

 

 

LGBTと言えば、一般人一部の方々からは「障害」という目線からちょっとしたボランティア感が生み出せることは間違いないでしょう。

 

でもそれって本来私たちが望んでるモノでしょうか?

ボランティア感を煽ったり、特別視される事にあえて取り組んだり、LGBTセミナーしなきゃいけないほど希少価値高いでしょうか?

 

私は違うと思います。

当たり前に共存して行きたい。私たちも普通のことがしたい。そういう気持ちが一番なはずなんです。

共存するということは、反対意見も勿論受け止めていかなくてはいけないし、そういう人たちはいなくならないって結果は分かり切ってる。

それが共存の本来の姿だから、暴力沙汰・警察沙汰にならなければぶつかり合う気持ちって仕方ない事だと思いますし、それで良いんです。

 

 

少なくともLGBTセミナーに行くより、新宿二丁目に行って色んな人と話してみた方がよっぽどリアルな話が聞けると思います。

 

そして何より、LGBTの人を受け入れられないという人たちの典型的なパターンは

 

最初に関わった(見た)LGBTの人に嫌な気持ちを持った

 

ってことだと思います。

テレビで見てあまりにも突飛な発言と容姿により嫌悪感を覚えたり、知り合いに居たけどその人の性格に付いていけなかったり・・・

 

結局人として向き合った時、どう思うか?それ次第で全然変えられる気持ちがあるんですよ。

 

だから私は、周りの友人から見た「唯一のLGBTって気持ちを肝に銘じています。私次第でLGBTに対する友人の気持ちや意見が変動するって思ってます。

 

 

【さいごに・・・】

LGBT当事者30歳女性として一つ言える事は、

学生なら学生らしく、

社会人なら社会人らしく、

主婦/主夫ならそれらしく。

 

結局、どんな社会においても極端に道を外れてしまったらいけないということ。

 

LGBTであろうが、一般人の方であろうが、

関係ありません。

 

人として信頼を得ることができなければ、上手く進めないのは誰でも同じです。

 

 

LGBTは一部の当事者からしたら本当に「障害」と言えるほど、苦しみを味わっていることはわかってます。経験してます。ちゃんと味わってますw

 

私だって、死にたかったし、産まれたくなかったし、どうせなら普通がよかった。

 

 

 

それでも今はこうやって正々堂々生きてる。

こうやってブログに自分の意見を載せているなんて、10年前・・・いや5年前でも想像がつきませんでしたよ。

 

 

でも人生、いつ何が起こるかわかりません。

 

私はLGBTで良かった。

 

自分が必要とされる居場所なんて、自分にしか探せない。これは絶対。

家族も友人も職場も自分が探して自分で居場所にしていかなきゃ。

 

人生の転機を他人に預けることなく自分で歩んでほしい。

 

同じ種族だから同じ悩みを乗り越えている

なんて事は絶対ないですからね。

 

人は、人。

悪い人も良い人も、どこの世界にだっています。

 

 

結局、正解なんてないし

みんな違いますから。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

-------------------------------------------- 

▼もぐた の Twitterアカウント

 

 

 

 

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ セクシャルマイノリティへ
にほんブログ村

 

data-matched-content-ui-type="image_card_sidebyside"