【LGBT】トランスジェンダー・Xジェンダーは先天的?それとも後天的??自己見解してみた!私のケース・パート3

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こんにちは!

ようこそ「尻に敷かれるLGBTの世界」へ。筆者のもぐた(@mogupuchi_home)です!

 

 

前回に引き続き、パート3をお送りします。

 

 

 

【先天的を後押しした、ある人による後天的作用】

前回の記事で先天的であることが、分かったもぐた。

 

 

「女性が好き」という気持ちを変えられはしないものの、「男性が嫌い」という訳ではありませんでした。

  

ですが、「男性が嫌い」を後押しした人物がいます。

 

それは私の父です。

 

 

会社の社長をしており、とにかく男は黙って仕事っていう頑固な父。

育児は殴る蹴る泣くな!っていう昔の人っぽい感じ。

我儘で身勝手で母をよく振り回していました。

 

ですが負けじと気が強い母。

 

14歳上の姉はその当時もう彼の家に行ったっきり、ほとんど帰ってきません。

そんな姉と私も腹違いの子。

 

幼き頃、私にとって普通の父であった彼は思春期を迎える頃、本性が現れる。

 

【思春期を襲った父の浮気と母の鬱】

娘の私が気付かないものの、母はしっかりと理解していたようです。

 

父であり旦那であるこの人が浮気をしている事実。

 

思春期真っただ中の私に言わないと保てないくらい母も悩んでいたのでしょう。

そして、私がどう思ったか?

 

「気持ち悪い」

 

父の血を継いでいることを呪いました。

 

 

そして酷くなるのは父だけでなく母も同じでした。

 

私が高校一年の頃、

母に診断が下った、鬱病

 

 

一度や二度で済まない浮気性の父。その都度悪化の一途を辿る母。そしてこの悪循環から解放されたら帰ってこなかった姉。

 

腹違いという家庭の事情があったから、母は姉には相談できてませんでした。

 

逆に父は姉が心のよりどころとなり、姉ばかりを可愛がることになりました。

 

そうなると、もぐたはどうなりますか?

そう、もちろん母の唯一の味方になってあげることしか出来ませんでした。

 

【母を守ること】

とにかく母の事が心配で心配で仕方がない私。

ですが一応は高校生ですから遊びたいし、解放されたい。

 

それでも家にいる時はなるべく母に寄り添うようにしてました。

特に睡眠障害が酷かった頃はよく寝れるまで付き添って、寝たことを確認したらそっと出掛けたりしてました。

 

夕飯時に罵声を浴びせる父に対して、私が止めに入ったり。

 

気が強かった母でしたが、鬱にやられてからはめっきり弱くなってしまって普段なら言い返せた事もだんまりして受け止めるだけ。だから代わりに私が中立するように心がけてました。

 

ですが、待っても待っても良くならない鬱病

 

治らない母を見て、父への怒りが増える一方のもぐた。

 

父と取っ組み合いの喧嘩もしょっちゅうしてました。

 

そんな時の私の決め台詞は

「自分(父)の女房、幸せにしろよ!!それができるようになったら、いつでも出てってやるよ!!!誰から誰を守ってると思ってんだよ!!!!!家族だろーが!!!」

 

それを見る度また母は泣き、父は一言も返せず私の前から消える。

 

そんな日常でした。

 

 【男はクソだ?!】

思春期の大事な時期をこんな日常で過ごすしかなかったもぐた。

その結果心に生まれた一つの事実。

 

「男はクソだ」

 

生き物として許せない存在になってしまいました。

 

万人がそうでないことくらい分かってます。でもこういう思い出って取返しがつかないんです。

 

生まれた感情。

持ってしまった憎悪感。

父を一生許さない覚悟。

 

これは二度と消せません。

 

家庭がこんな事情だと、男性と明るい家庭を築くことなんてできるはずないと思ってしまうんです。ていうか全く想像つかないんです。

 

 【先天的だったものを確定させた後天的作用】

15年経った今でも鬱病を完治していない母。

 

父が月日が経って老化した為浮気性は軽減されたものの、あの頃に生やした悪い根っこが取りきれず悪循環の中にいる私の実家。

 

私は私なりに大きくなり、ぷちという素晴らしい女性に出会い反面教師で楽しく賑やかな家庭を作れてます。

 

男性恐怖症とまでは言いませんが、ある意味同性として男性を見てる方が気が楽なんです。

 

たまたま15歳~20歳までバンド活動をしていたので、その繋がりでできた男友達が私の友人の半分を占めています。彼らには10代の内にカミングアウトしてますし、そもそも出会った時上記の家庭の事情で荒れに荒れてた私に

 

ついたあだ名は「オヤジ」でしたwwwww

 

それが全然よかったwwwwむしろ嬉しいくらいでしたw

それくらいが男性との距離感がちょうどよかったんですw

 

【まとめ】

結局もぐたは

”L” であり、”T” であり、”X” である。

 

当事者でもこれだけ悩むし、考えないと出てこない答え(出さなくても良い答え)だからLGBT問題に取り組むって容易じゃないんですよw

 

以上、自己見解してみたシリーズお送りしました。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたー!!

 

 

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